からだの異変
ダブルワークで忙しく、インフル
やら喘息で体調をくずしてしまいました。
結局、メインの仕事だけ続けています。
しかし、年齢による体力の衰えや余裕のなさ
からくる精神的な疲れは無視できるものでは
ありません。からだの異変にはなんとなく
気づいていました。からだが全体的に弱って
いて、やばい感じはあったのです。
喘息と言われた病院で肺に影が見つかり
ました。すぐに大きい病院に行き精密検査と
なりました。肺の内視鏡は初体験でしたが
苦しかった。気管や喉に霧状の噴射で麻酔を
かけるのですが、むせるし咳き込む。涙を
ながしながら、ばけつに吐き続けるを繰り返し
ます。何回もやってベッドにねかされて鼻に
くだを入れられた後から記憶がとんでいます。
先生方がやいやい言ってたけどよくわからず。
それから二時間ほど休み知人と帰宅しました。
幸い眠気にはおそわれず、無事にかえりつき
ました。