肺の手術後定期的に通院し、様子をみています。また、かかりつけでも癌に効く漢方を処方してもらい、免疫を向上を目指してます。保険外の漢方だから、お高いのが悩み(--;)いろいろ心配はありますが、肺癌を通して多くを学びたくさんの愛や支援を得られました…

相変わらず家で心理ワークをメインにしています。引きこもりがちで寂しい部分もあります。久々、にゃんこネットワークから連絡があり、クリスマス会に行くことにしました。実はここのオーナーさんとはちょっとひと悶着あり、肺の手術後に手紙を書きました。…

癌あるあるで、癌になると太るかやせるかで血圧は上がるか下がるかだときいたことがあります。私の場合は七キロ太りました。原因はストレスから毎日スナック菓子を食べつつ、アルコールを飲んだこと。スナック菓子による脂肪はプラスチックの蓄積のようでエ…

自分のインナーチャイルドをなだめ、包みこむのには健全な大人の自我を育む必要があると思いました。特に健全な母親的な側面が重要です。話をだまってきき、受け止め、無条件の愛を送り、子供の暴走を止め、子供を育てる母親的側面が自分のなかに必要と実感…

自分のインナーチャイルドにはニーズがありました。それは仲間にはいり、みなと仲良くしたいというものです。ですが、子供の頃、仲間はずれのような目に合い拒絶されニーズは満たされることなく、傷として残りました。そのような場合大人になってからもにた…

入院中に読もうと何冊か本は持参しました。そのなかで集中的に読んだのがエマヌエルの書。肺癌の告知を受けてから少しずつよみはじめ、心の支えになっていました。この本はバーバラブレナンも紹介しているチャネリング本です。チャネラー、パットロドガスト…

やはり痛みが大きく夜も眠れず、明け方にやっとうとうと。猫も心配してひさひざ添い寝をしてくれました。朝起きて祈り、瞑想し彼女にラインをしことの真相をききました。曰く、やはり今は会いたくない。ライブに来るなと言うのは傲慢だから、婉曲なかたちで…

孤独問題でメンタル不安定な中、なじみのカフェでギターとスティールパンのライブがあるとききました。ピンとはこなかったものの、友人がツイッターで行くみたいなことをほのめかしてたんで行くことにしました。結局、本人に問い合わせたら別の場所に行くと…

孤独、疎外感問題を機に活性化された自分のインナーチャイルドの痛みは大きいものでした。今回はカウンセラー、パスワークレクチャーを教えてくれた人などの助けもありある程度冷静に問題をみることができています。今まではこの子供の人格が全面に出てきて…

夏の暑い最中退院し、一人で生活を始めました都会でものはそろうしなんとかなる感じでしたが異常にだるいし眠い。ほとんど寝てすごし、食事は作る気力もないので買いにいくのみ。それだけなのにきついこと。あとは猫の世話くらいか。手術は体力を消耗させる…

痛みも大きく、自分ではどう向き合えばよいかわからずアメリカ人カウンセラーに助けを求めました。状況をつつみ隠さず話し泣き崩れる私。感情を受け止め愛を送ってくれたカウンセラーと私のハイヤーセルフ。今回は感情を感じ、自分のインナーチャイルドを抱…

以前、人のなかにいても孤独を感じる点についてテーマにしました。今回また同じパターンが出てきて、向き合っています。昨日セラピーを受け気づいたことがあります。自分のインナーチャイルドは人のなかにいて痛みを感じるのがつらくて、一人の方がまだまし…