赦しと祈り~歓びを通して成長する~

魂の変容のプロセスや気付きについて

新年初ごま

年末もごまだきに行き、今日も新年初ごまだき

人に変わってると言われても

私は気にせずごまガール(笑)

今日は意外に混んでなく、ベスポジを確保

最前列には子供たちもいました。子供には

おもしろくないだろうにぐずらないのはお利口!

寝ててもよいのだよ(笑)

自分のなかにある怒り、苦しみ、復讐、怨恨の

念をごまの火のなかに投げ入れるイメージをもち

お経や真言を唱えます。腸にある感情はネガティブ

でどす黒く小さな黒へびのようでした。あくまで

わたしの想像ですが、こんなに恨みがあれば

腸の病気にもなるよねぇと納得。

人に愛されるには自分を犠牲にしなきゃという

思い込みがありました。言いたいこともいえず

我慢してきた結果腸からは出血し、欲しいものは

得られず、人を恨み続けたのです。

予期せぬことに涙が止まりませんでした

[本当は人を恨みたくなかった。人を恨みながら

いきるのは辛かった。私は信仰にいきたかった。]

そんな思いが込み上げてきて、つらかったのです。

泣いてすっきりし、帰りには買い物して帰宅

今年もお寺さま、仏さまよろしくおねがいします。