2019-08-17 肺の生検の結果 第二回内視鏡を受け、7月10日の外来で肺がんであることがわかりました。からだのきつさからして自分でもこれはやばいという感覚はありました。なんというか、癌がある右半身が鉛のような感じ。血流はおかしいし右手や右足は左手より冷たい。明らかな異常。 外来の医者や看護婦のお通夜みたいな雰囲気にもまいりました。しかし、医者は医者で風邪をひいてて質問しにくく、もういいでしょみたいな感じで外来はおわりました。あとでメンタルケアに看護婦が飛んできてなぐさめてくれました。不安でいっぱいで泣き出したのを受け止めてくれたのです。つづく