拒絶される痛み2
やはり痛みが大きく夜も眠れず、
明け方にやっとうとうと。猫も
心配してひさひざ添い寝をしてくれ
ました。朝起きて祈り、瞑想し彼女に
ラインをしことの真相をききました。
曰く、やはり今は会いたくない。ライブに
来るなと言うのは傲慢だから、婉曲なかたち
で伝えたと。会いたくないと言ったら人格
否定したと騒ぎそうだし、伝え方を悩んでた
と。
やはりラインをみた時に感じた拒絶された
感覚は現実のものだったと実感。そこから
ひとしきり痛みを感じてなき続けました。
ダムの決壊のように泣き続けるわたし。
それでも以前よりは冷静だし、痛みから
行動にうつらないおちつきはありました。
結局、彼女とラインした時点で痛みは噴出
してたし、もともと自分のなかにこの感情
はあったんだと実感。それも今回は単なる
きっかけであり、
子供の時に親から拒絶された痛みが浮上
してきたようでした。
あとはお互いの関係性をどうしたいのか
それが課題です。祈り、めいそうしハイヤー
セルフにつながりガイダンスをまちたいです。