赦しと祈り~歓びを通して成長する~

魂の変容のプロセスや気付きについて

肺の検査 造影CT編

肺の検査はレントゲン、CT、内視鏡があります。

CTは造影剤を点滴しますが、まれに副作用が

でます。実は受ける前からじんましんがでていたし

疲れがありました。造影剤を入れ込まれたら、

吐き気におそわれた。体調悪いとき、アレルギー

がでたときなどは、造影CTはやめといたほうが

ぶなん。主治医に相談しましょう。


気合いで検査は受けたものの看護婦さんに

きついと訴えました。血圧を図られ

酸素量をはかられ、放射せんの先生から

説明を受けました。

お、なんか医療ドラマみたいな展開♥

先生がまた大学生みたいな若い方で、笑顔が

素敵。しかし気分がわるくてキュンキュンする

余裕はなかった…(笑)かなしいかな。

その後水のんでトイレになんどかいきましたが、

その日は船酔いみたいで気分がわるかった。

呼吸器の先生にじんましんをみせたが、

ふーんみたいなリアクションで

なんの治療もなし。

以前うけたときは体調がよかったのでなにも

なかったのに今回はどっと疲れた。

ひどいアレルギー体質じゃないにせよ、造影剤は

合うあわないがあります。なにかあるときは

遠慮せず主治医にいいましょう。