赦しと祈り~歓びを通して成長する~

魂の変容のプロセスや気付きについて

QHHT

タイトルにはピンと来ないかたも多いでしょう

これは、ドロレスキャノンが作った催眠療法です。

これは自分の潜在意識とつながり、自己を

ヒーリングできるパワフルな施術。私には

合ってます。

節目節目にこれを受けてきましたが、今回も

駆け込み寺的にお願いしました。

私のサブコンシャス曰く、肺の影は子供の

頃の痛みであり、今まで無理を重ねてきた

結果とのこと。まわりに頼ったり助けを求める

ことを学びなさいというメッセージでした。

頼んで拒否されるのが怖くて言えないとき

があると。

心あたりはありありで、断れずに無理したり

面倒で相手にあわせたり、遠慮してほしいものも

ほしいと言えなかったりしたなぁ~

無意識にやっちゃうんだよな、これ。はぁ~

って感じです。自分を大切にしなさいと

強調されました。体へのヒーリングも同時進行で

おこり、干からびていた肺が光で満たされました。

自分の肺をエネルギーレベルで感知した時、

やはりショックでした。ここまで放置したこと

無関心だったことを悔やみました。肺の検査

なんて全く頭になかったです。もともと代替医療

が好きで病院嫌いな私。咳も漢方でなおすタイプ

だし、今回色んな事情で呼吸器内科にいったのが

不思議です。だから異変に気づけました。

話はそれましたが、自分の生き方を見つめ直し

行動にうつす時がきていると感じました。最後に

サブコンシャスより肺は大丈夫との言葉をもらい

ました。内容は録音したのでききなおして

気付きを深め、肺疾患の意味を見つめていきます。

下は参考図書。

魂は語る ― 身體の言語

魂は語る ― 身體の言語