赦しと祈り~歓びを通して成長する~

魂の変容のプロセスや気付きについて

最終通告

肺の件は三ヶ月経過観察を続けて

いて、そろそろ最終的に結論を出す

予定とのこと。縮小ならば、終わりで

そのままなら切除もありと聞かされ

動揺してます。

肺の件で生き方を見直すと決意し、

最初はうまくいっていたもののやはり

ぶれます。集中がつづきません。

人を憎み恨む気持ち、それに

ともなう感情のドラマ(感情的になると

客観的に物事がみれなくなる…)に振り回され

たぶんたの人に念も飛ばしていたでしょう。

本来自分のためにつかうエネルギーを外に

飛ばしまくり、体も心もぼろぼろ。

ここまでして人を恨むことになんの

意味があるのか。どこまで執念ふかい

のか、自分でもあきれてます

しかし、無意識にやっていた。


他人が迷惑をかけ、自分を怒らせた

やりたくもないことをさせられ

後悔している

わたしだけ切り離され孤立化してる


こんな思いが浮上してきますが、すべては

自分が選択したことです。私が私に怒り

私が私にやりたくないことを強制し、

自分が自分を切り離したのです。

これらを受け入れ、消化することは

完全にできていません。痛みが伴うし

まだ認めたくない部分(抵抗)もあります。

QHHTセッションで、いい加減覚悟を決めて

腹をくくれと言われました。そうすれば

痛みや苦しみも一瞬で消えるし、新たな

可能性に満ちたすばらしい道をあゆめると。

いまが正念場です。次回CTまでに手離すこと

これが課題です。